Tuning beauty Tao 主宰
王性に目醒める波動クリエイター
アスカ
幼少の頃より、誰しもが心の中に王性を持つことを感覚で理解。
と同時に、物心ついた頃からずっと「人」が怖かった。
過去の私と似たような経験から未だ
抜け出せないでいる人の感情を
丁寧に溶かし、私の才能を
発揮する事ができた【波動】で人生を
軽やかに嫋やかに生きれる調整術を
伝えている。
アスカの祈り
心と身体の波動をあげて感情が豊かになることが魂の喜びだと私は思う。
王本当の自分を隠して生きるのではなく、個性という才能溢れる自分を認めてもらえる次元=世界線へと
シフトチェンジしていきたいと宣言できる人を育て応援していきます。
そして、そんな迷える子牛ちゃんの才能に気づき不幸体質から超幸運体質へと導くことが私の願いであり本望だ。
人が怖かった 地獄の始まり
「男」になりたいと思っていた
言葉を発する事ができず、存在を消して無言で過ごした小学生時代。
スカートを履かせる親に違和感を感じていた。
スカートは履かない。
男っぽい服装や髪型を好み
言葉使いまでも男を意識し『俺』と呼ぶようになった。
なぜ、男になりたいとこだわっていたのか、
前世の記憶を感じる事がある。
武士として戦っていた頃の自分。
魂の記憶が覚えている。
性格の男らしさは今でも変わらない正義感の持ち主である。
鎧を装着。抑圧・我慢の日々
私は感覚人間だった。
罵倒され叩かれて抑圧される生活を強いられて育った。
「自分が我慢すればいいんだ」と言い聞かせ、
素直に感情を表現する事を諦め
今のCOOLな私がここで誕生した。
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一部上場企業に就職後、20 歳で結婚し二人の子供に恵まれた。
下の子が産れてすぐネイリスト資格を取得。
最初に勤めたサロンで接客未経験の私に降り注がれる暴言シャワー。
元旦那は仕事とスロットの往復で私は孤立しワンオペ状態に。
元旦那から「俺の稼いだ金は俺の金」という名言が出た時に
私は「自分で稼いだお金で食べていこう」と決意した。
そこからはロボット人間のように
「感情を殺して我慢する」という
自分を守る為の術を築きあげてきた。
その結果、
軽度の過食と拒食を繰り返し
心身共に疲弊。
9 年間の結婚生活にピリオドを打つことになる。
その後の恋愛でも相手主体に。
何でも「大丈夫だよ!」と理解力のある
”聞き分けの”いい子”でいる事を美徳と思うようになっていった。
満たされない感覚でいつも「我慢」の繰り返しだった。
私は自分を探す旅に出た
ネイルサロン、アイリスト、コンパニオン、エンタメ業界と
様々な業種を経て、長年勤めた広告会社が
コロナ化で倒産。
関係会社に移動したが
トップの圧力と社風になじめず
精神的苦痛により退職し
個人事業主に。
地獄から抜け出す鍵は何だったのか?
アスカの感情解放が鍵
大切なものは何なのか
〜外側ではなく内側にあると気づく〜
コロナを期に出張続きのハードワークから開放された頃、音の波動と香りで記憶を書き換えるツールを使って心と身体のバランスを整えるセラピーを1年かけて学んだ。
本業と並行して夢だった個人サロンを開いた。
忙しく一人で頑張りすぎて枯渇していた頃、今の主人と出会い「笑い」 と「温かさ」を与えてもらった。
側で見守ってくれる人がいる、弱音を吐いて受け止めてくれる人がいる事で、女性性が解放され満たされていった。
サロンをたたみ、結婚して心の余裕ができた頃、導かれるように、見えない領域の波動を書き換える”波動エッセンス”に出会った 。
いよいよ本当の明日香が疼き出した
重い鎧を脱ぎ去った先に起こった使命との出会い
元々、人の感情や自然界の波を敏感に受け取りやすいHSP体質だ。
真鶴の海でシーエッセンスを作るワークショップに出会い、海の生き物に波長を合わせた瞬間、「あ~これだ」と私の中の何かが繋がり始めた。
それはとても懐かしい感覚で内なるシャーマニズムが疼いた瞬間だった。
音叉はある特定の周波数振動で感情や体に微細に伝わり次元上昇を促す。
波動エッセンスは自然界の波動を転写し感情のエネルギー帯から気づきを促してくれる。
気づきは沢山の出会いや生活の中でヒントとして目の前に表れてくれる。
自分の周波数を上げて行く途中に起こる感情を解放していくことが重要なプロセスだということ。
そして、本当の自分に繋がる方法が【波動】にあると確信した今、波動調整クリエイターとして活動を続けている。
経験を経てきた【今】だから伝えられることがある
才能を見つけ輝き続ける
思い描いている軽やかな未来を引き寄せるには、
人や物の生きとし生けるもの、生命を育む上で実りをもたらす万物に対して【愛】をもって感謝し素直な気持ちで祈る=意図を宣る(いとをのる)事だ。