人は生まれてから死ぬまでの間、
ワクワクの玉手箱を
探す旅をしている
旅の途中不安になると
現在地を探るよね。
常に不安を抱えながら
旅していたい?
変わってしまうことを
恐れてる?
不安や恐れがベースにあるよりも
今に満足しながら冒険してると
どんな未来になると思う?
冒険はね、まだ見ぬ答えを探す中で経験したことが
自分の生き方=人生哲学
になるんだ
魅力的雰囲気を醸し出す
女王様は牛になりたい
私が好き!と言える世界線へ。
あなたの綺麗を教えて。
さあ、牛と一緒に冒険しようぜ!
「牛になりたい」というのも
ただ思いついたから、
面白そうだから、
などの、
浅い次元ではありません。
なぜなら、
幼少の頃から 「牛になりたい」と
切に願っていたからです・・・
牛になりたい理由( 続きを読む )
牛になるのは簡単な事ではありません。
私の中で牛になるということは「神様の眷属(けんぞく)」になるという事なのです。
(※眷属とは・・・神様にお仕えするものであり、神様の神意を人へ伝える役目や役割のもの。
神社仏閣では狛犬や牛、狐、龍など神獣として神様の側近として鎮座されています)
眷属の中でも沢山の神獣がいる中、なぜ『牛』になりたいのか思い返してみると、こんな事が見えてきました。
『牛』だったのです。
そして、通っていた小学校が”天満小学校”と、生を受け育んだ土地柄から『牛』に関連するエッセンスが刻み込まれていたんだと後に気がつきました。
学びの神様、菅原道真公の傍には常に『牛』がいた。
だから私は、眷属として学び続けるために『牛になりたい』と、そう願うのです。
私にとって「学び」とは、義務教育の中での勉学でもない【魂を磨くための”鍛錬”】です。
義務化されず、自分が興味を持って「学んでみたい!経験してみたい!」と心から思う事には、魂が必要としている答えがそこにあると示してくれています。
それが失敗だと思う事柄だったとしても。それを経験してどう感じたかが重要なのです。
自然体で直感を受け取り行動した時、あらゆる選択肢が広がります。私は直感で受け取る声を「神様の声」だと信じています。
神様との繋がりを深めるには、自分のハイヤーセルフ(高次意識の自分自信)の声に耳を傾けるということにもなります。
それは自分を信じるところから物語が始まるのです。
ファンタジーでもいいじゃないか!
自分物語の主人公はみな”自分”を中心とした世界で生きていいんだから。
自分が何者なのか見出せず生きづらさを感じている方へ向けて、『牛』として、神様の言葉を伝えることを誓います。
さあ、『牛』と一緒に冒険しようぜ!!